胎児に影響?妊娠中の風疹感染のリスクと予防接種について
妊婦さんが風疹に感染すると、赤ちゃんの心臓、目、耳に一生の影響が出る可能性があります。
パパ、ママは勿論ですが、妊婦さんは予防接種が出来ないので
まだ子供が出来ていなくても、子供を考え始めたら夫婦一緒に予防接種にいきましょう。
女性は自治体で予防接種のお金を助成してくれることがありますので、
自治体ホームページを確認するとお得に受けられますよ!
https://www.niid.go.jp/niid/ja/rubellaqa.html
国立感染症研究所のホームページが信頼できる、細かな情報を載せています。
是非ご一読ください。
妊娠が分かり、産婦人科での妊婦健診が始まると
風疹の抗体検査をお母さん達は行います。
ご主人の分もやってくれたらいいのに!
ウチの嫁さんは抗体がありませんでした。
予防方法は予防接種くらいしか無いのですが
弱毒化した生ワクチンで、妊婦さんには感染の可能性を理論上排除できないため
行え無いのです。
そのため、私が受けようと思ってはいたんですが、仕事も忙しく
どこで受けられるのかも分からず、4か月もたってしまいました。
いよいよ嫁の不安が高まりピンチです。
土曜も仕事のことが多いですが、
近くの小児科などに電話して聞いてみたいと思います。
多くは事前予約が必要なようです。
妊娠が分かって旦那として、最初にやった事 1人でできる事編
妻の妊娠がわかり、私が最初にやった事は(パパになるために、1人でできる事で)
スマホのKindleで育児、パパ、父親、赤ちゃんなどのキーワードで無料の漫画やコミックエッセイをできる限りダウンロードして、通勤時間に読みました。
それだけでも、世間の嫁さんが旦那に何を求めているか把握でき、地雷を踏まないように生きる助けになりました。
この時期のパパはママに精神的、肉体的負担をかけないようにする事が最低条件だと思います。
あっという間に読みきってしまったので、Amazonプライムにも申し込み、さらに無料で読めるコミックエッセイなどを読み漁りました。
プライムで読んだもの
マンガで読む 育児のお悩み解決BOOK フクチマミ
マンガ 妊娠・出産リアル体感BOOK 助産師さん呼びましょうか 尚桜子
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